RPA(Robotic Process Automation)は、企業の業務効率を大幅に向上させるツールとして、多くの企業に導入されています。
しかし、RPAの普及に伴い、複数のロボットを管理することが徐々に煩雑化してきました。この煩雑さは、リソースの無駄遣いや運用コストの増加を招く可能性があります。
せっかく活用しているRPAを、管理できないがためにこうした矛盾を引き起こさないよう、RPA「Autoジョブ名人」は、クラウド統合管理プラットフォーム「Pixis Cloud」を実装・連携し、RPAの稼働状況の「見える化」を提供しています。
RPAの稼働状況を「見える化」すると、RPAの投資対効果も明確になります。さらに、全社にRPA活用を推進・拡大する見通しもついてくるのではないでしょうか。
本eBookでは、Autoジョブ名人の新バージョンで実装されたPixis Cloudが、稼働中のすべてのロボットを一元管理し、パフォーマンスを最適化させ、RPAの力を最大限に発揮する理由を紹介します。貴社における業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に、ぜひお役立てください。
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進化したRPA~業務の自動化と成果の見える化~
-目次-
- はじめに
- 新・Autoジョブ名人の概要
- RPA導入の状況、DXとの関係
- DXの推進に業務の自動化は不可欠
- RPA運用の課題~解決するには
- 「見える化」の必要性
- RPAの稼働と成果を把握し、スケールへ
- RPA・Autoジョブ名人の特長
- Pixis Cloudの特長
- 新・Autoジョブ名人で、業務自動化・DX化のPDCAを回す
- Pixis Cloudのお役立ち機能
- ケーススタディ<RPAの稼働状況を可視化>
- 主要機能一覧
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